仕事ができない男じゃ、ダメですか?

「ねえねえ、聞いて。うちの旦那、最近よく新聞に載ってるの」と女友達からLineがありました。どうやら、社会を賑わす仕事に携わっていて、活躍しているらしいのです。

私も夫も、その旦那様とは何度もお会いしているので、早速ネットで検索してみると、記事だけでなく、報道ステーションでコメントしている動画を発見しました。
「すご~~い!」
知っている人が、テレビに出演しているだけで嬉しくなるミーハーな私たち夫婦(笑)

その旦那様、一流大学卒→有名企業に勤務という経歴ではありますが、職場結婚ではないため、私の友達は彼の仕事ぶりを知る機会のないまま結婚を決意したんですよね。そのせいか結婚当初、「彼、仕事できる人なのかしら?」とボソっとつぶやいたのを、私は今でもはっきり覚えています。物静かな男性で、営業職の人にありがちな「俺できる男」アピールが全くないため、私も彼の仕事ぶりを想像できなかったのですが、何度かお会いして、ただ学歴が高いだけではなく、博学な方だという印象はありました。それがなんと、新聞やテレビで個人名を出してコメントするまでになっていたわけです。

結婚相手が出世するかどうかって、ギャンブルみたいなもの。いわゆる「あげまん」と言われる女性もいるのでしょうが、それは結果論であって、今の時代、内助の功で夫を出世させることは、方法論が確立している子供のお受験なんかより難しい。何しろ本人の能力や努力以外の外的要因で、出世街道から外れるケースもあるわけで、そこはもう妻の出る幕ではないわけです。

結婚相手に求める条件の一つとして「仕事ができる人」を挙げる女性は多いですが、一般的に仕事ができるのは組織の中で2割程度といわれる中で、そのピラミッドの頂点にいる男性をターゲットにすることは、成婚までの道のりが、かなり厳しくなるという覚悟が必要です。

また、夫に出世や年収UPを期待する人生って、あまりにも危うくて、辛いのではないかとも思います。自分自身が出世しない、年収が上がらないのは、自分のせいなので納得できますが、他人に求め、その結果が思うようにいかなかった場合、気持ちのもっていきようがないと思うんですよね。そこで次は子供に過剰な期待するのも、また酷だと思うのです。

少しでも条件のいい方を求めてしまうのは、女の性ではありますが、今の時代は女性も働けるし、出世もできるし、高収入も狙えるわけですから仕事ができる男を求めるのではなくて、まずは自分が目の前の仕事を頑張り、お相手には居心地のよさなど、自分だけの努力ではどうにもならない相性的なものを求めるのが成婚への近道かと思います。

東京港区六本木の結婚相談所Tie the Knot(タイザノット)
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