色白は七隈隠すと言われるように、色白美肌はどんなメイクよりも最強。せっかくだったら、ファンデで隠さず、素肌を真っ白にしたい!ということで、美容皮膚科に行って参りました。
顔のシミが気になりだした30代半ばあたりから、3年に1度くらいの頻度で、シミにレーザーを当てていました。しかし、私のシミって濃くて目立つものがあるというより、薄いシミが全体に広がっている感じなので、なかなか反応しないまま40代に突入。ようやくレーザーで取れそうなくらい濃くなってきたので、意気揚々と?皮膚科に行ったところ「肝斑の疑いがありますね」と。
カンパン???
肝斑があると、レーザーなどの熱を当てる治療はできないのです。ということは、濃くなったシミは一生このまま??
結局、肝斑エリア以外のシミだけにレーザーを当てることにしましたが、一番気になっていたのは、まさに肝斑エリアの中にある頬のシミだったので、がっかり。
やはりシミは、つくらないようにするのが一番なのだと改めて。
冬は紫外線が少ないので、シミ治療には最適な時期です。またレーザーを当てると、3~5日間は絆創膏を貼る必要があるので、まとまった休みが取れる年末年始がおすすめです(ですから、皮膚科は混雑していますけどね)。
私のように肝斑になってしまうと、手の施しようがありませんので、気になっている方は早めに皮膚科に行ってみてくださいね。1つのシミは1000円くらいで取れますよ!
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