タイザノット以外の結婚相談所に話を聞きに行った方から、本当によく聞くのが「圧迫面接みたいでした」という感想。結婚相談所って、そんなに怖いの?
あまりにもよく聞くので、私なりに考えてみました。もちろん圧迫面接といっても、相談者の年齢によって内容はかなり違うようです。
30歳前後の女性には「1日でも早く活動しなさい!(若さを武器にできるうちに、相手を見つけるのよ)」という内容が多く、アラフォー以上の女性には「白馬の王子様はいないの。現実を見て」的なことを遠まわしに言われ、時には入会拒否をされる場合もあるそうです。
入会を強要するとか、お説教をしたいわけではなく、結婚相談所の仲人さんの多くは(特にベテランの方)、婚活の厳しさをよくご存じなので、
「悩んでいる時間はないわよ。今すぐ活動を始めないと手遅れよ。女は1歳でも若い方が有利なの」
ということを熱く語ってしまっているだけのような気がします。
逆に大手のサービスで成婚料がかからないような情報サービス系ですと「あなたなら、3か月でお相手が見つかりますよ」と甘い言葉をかけるところもあるようです(しかし3年以上、お相手が見つからず、タイザノットにご入会された方がいます)が、それよりは多少圧迫面接に近くても、親身になってくれる方のお世話になる方が、心強いのではないかと思ったりしますが、この辺りは相性の問題ですので、その相談所のブログを読んだり、説明を行ったりして確認してみてくださいね。
タイザノットは2人で面談していることもあり、とても和やかな雰囲気で話をすることができます。
最近、つくづく「2人でよかった」と思います。メイン担当は前波と田口のどちらかになりますが、全会員に対して、常に2人で進め方を考えられるので、偏った考え方を押し付けるようなことも避けられますし、やはり3人(会員様も含む)集まれば文殊の知恵で、ベストアンサーを導き出せる確率は高くなります。
今後、会員が増えたとしても、この仕組みはできる限り継続したいと思う今日この頃です。
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