ハーバードによる幸福の研究

「なぜ人は結婚したいと思うんですかね?」

と質問を投げかけられ、

「子供が欲しい、とか、老後が不安、とか、そこは人それぞれですよね。」と回答したものの、本質的な部分の答えの一つが、この研究結果かもしれません。

人生を幸せにするのは何?最も長期に渡る幸せの研究から

「人生に幸せをもたらすものは、何か?」

ハーバードが75年に渡り、724人を追跡調査を行ったもので、しばらく前にFBなどにもよく掲載されていましたが、

結論から言えば、それは「良い人間関係」だったとのこと。

富や名声、仕事の充実度等は、その人の幸福度には最終的には関係がなく、家族や友人といった身近な人間関係を良好に築くことのできた人は幸福で、逆に孤独である人は幸福を感じることが少なく、寿命さえも短くなるということが証明されたそうです。

なので、必ずしも結婚しなくても、ものすごく一族の結束が堅いとか、生涯の友との深い絆があるとか、本人が孤独を感じない状況があれば、特にパートナーは必要がないかもしれませんし、逆にものすごく仲の悪い夫婦になるぐらいなら、結婚もあまり意味がないと言えましょう。

ただ、どうしたって親は先に亡くなりますし、定年後にどれだけ深く帰属できるコミュニティを見つけられるかも未知数、友人はいるけど、そこまで強固で絶対的なものとは言えない人がほとんどではないでしょうか。

だとすると、やはり「自分の家族を持つこと」が、孤独=不幸から逃れることのできる、幸せに近づく比較的確実な方法だと、意識的にしろ無意識にしろ、私たちは理解して手にしたいと願うのかもしれません。

そういう意味において、今婚活をされている人も、相手に求める年齢や身長や学歴といった条件はそれほど重要ではなく(=幸福には関係なく)、それよりもいかに自分とおじいちゃん、おばあちゃんになるまで仲良く関係を築いていける人かどうか、という視点でパートナーを選ぶことが、これからの自分の幸福度を左右する、という意識を持たれるといいのではないかと思います

 

 

 

 

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