元吉本興業の男に学ぶ、聞き上手のすすめ

一緒にいて楽しいのは、面白い話をする男ではなく、聞き上手に徹する男。

男性を「面白い」「面白くない」で判断する女性は多く、また男性側も「面白い男」と思われたい方が多い。どちらかというと生真面目な国民性である日本人ですが、「面白い」は重要なポイントになっているようです。でも、その面白さって、芸人のようなギャグを言うとか、話を盛り上げるとか、そういう意味ではなく、思想だったり、価値観だったり・・・要は、その人なりのオリジナルな発想ができているかなんですよね。

そして、もう1つ忘れてはいけないのが、「相手の話を聞く」ことができているか。話をして「楽しかった!」と感じるのは、自分の話に興味をもってくれ、更にその話を広げてもらった時なのですから。

営業職時代に一番印象に残ったのは「元吉本興業の芸人だった」という不動産会社の部長(今は役員かな?)さんでした。彼と話していると、なぜかいつも話が尽きず、長い時では3時間くらい話し込んでしまう。そして、その会社を出る時には「ああ~楽しかった」と感じている自分がいる(仕事なのに)。これって何だろうと不思議に感じていたのですが、何度か同じような商談を繰り返した後で、その部長が「元吉本の芸人」(ツッコミ)だと知り、すごーく納得しました。彼の根底には「人を楽しませる」があるので、私が話をしやすいように、私が楽しめるように、うまく会話を組み立ててくれていたのだと思います。その後も、その部長とは飲みに行ったりして仲良くなりましたが、子供の頃から滅法モテたそうです。それもすごい納得でした。超イケメンより、外見は中くらいで、優しくてマメで面白い男が、実は一番モテると相場は決まっているのです。

お見合いでも、デートでも、同じですが、「相手に楽しんでもらう」というのは、自分が楽しい話題を提供するだけではなく、相手に気持ちよく話してもらうといううことなんですよね。私は普段、よくしゃべる方なのですが、営業職時代に一緒に同行した同僚からは「客先では意外と大人しい」と驚かれたことがあります。グイグイ営業するイメージが強かったのかもしれませんが、営業の神髄は「ヒアリング」。特に私は経営者相手に商談をしていたので、8割聞いて2割話すを基本スタイルとしていました。相手が何を必要としているか把握することが一番大事。本人が必要性を感じていない場合も多いので、それを気づかせてあげるのも営業職の仕事のうちなんです。

仕事も恋愛も同じで、自分の話をするのではなく、相手の要求をヒアリングする。そして、それに合うものを提案する(会話を投げる)。これが基本。ストレートに聞いてしまうと、相手が本音が引き出せないので、少しずつ変化球を投げながら、核心に近づいていくのがポイントです。

ちなみに先日、現役の吉本興業の芸人さんとFacebookでつながりました。年明けに一度お会いしていたのですが、芸能人に友達申請する勇気がなく、そのままにしていました。また近いうちにお目にかかれそうな感じなので、有名になる前にタイザノットで講義してもらえたらいいなあ(笑)

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