「よくそんな掘り出し物を探してくるねえ~」と友人達に感心されるタイザノットですが、今回は貴重な40代前半で独身の公認会計士の先生の結婚観をお伺いしてきました(ご紹介可能です!)もうかれこれ10年以上前の独身時代の話になりますが、女友達から「弁護士じゃなくて、公認会計士と付き合いたい!」と言われ、なんのツテもないのに公認会計士の独身男性を探してきたことがあります。私って昔から、お見合いおばさん的なことをしていたんですよね。そして、ちゃんと望み通りの人を探し出す能力にも長けていました(笑)最初は苦労した公認会計士探しですが、今では結構周りにいます。そして個人的感想としては、出会いが少ないのか、民間の一流企業のサラリーマンと比べて、素敵な独身が多く残っている業界いうイメージ。今回も素敵な会計士さんを、タイザノットの2人で一本釣りして参りましたよ(笑)
この先生、とにかく話が面白い!突っ込みどころも、ちゃんと用意してくださっているので、テンポよく話が膨らみます!さらに美味しいものと、美味しいお酒が大好きとくれば、また会うしかないでしょう!ということで、当然、次のお約束を取り付けて参りました。もちろん、タイザノットの女性会員様の為にです!
さて、誰を紹介しようか?という段階になり、先生の好みのタイプを分析します。
リクエストは「芯のしっかりした女性」。
こんな風に言ってくださる男性って、本当に素敵。美しさや、賢さを求められるとシャッターを下ろされた気分になりますが、内面的なことだと「私も該当するかも!」と少しだけ望みが持てますからね(実は内面重視の方が、ジャッジは厳しいかもしれませんが)。私だけでなく、多くの女性が同じ気持ちだと思います。
もう1つは「自分の世界を持った女性」。仕事でも、趣味でもいいから、自分の世界があって、そこで社会とつながっていて欲しいとのこと。実はこれ、別の公認会計士の友人も同じことを女性に望んでいました(その友人は結婚してしまいましたが)。
公認会計士は、「自分の世界をもった女性」を好む傾向にあるのか、それとも単なる偶然なのか・・・この話は続きます。